西郷「君を見ているとあの日の事を思い出す……戦車砲の集中砲火をスキップで回避しつつ、おいたの過ぎる砲撃手を一人ずつゲンコツ一つで許して回った日の事を」

秋山「……それはすごいっていうより、あんたそんな所で何してたの?」



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